日本大学馬術部

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部員の声

VOICE 13

技も意識もトップ選手に

吉永翔司

2018年入学

馬術で日大に恩返し

中学生までは柔道で汗を流していました。兄(吉永一篤さん、VOICE06)が活躍する熊本県立菊池農業高校馬術部の試合を何度も観戦しているうちに、自分も馬術に興味が湧き、兄と同じ高校へ進学しました。実家は犬に猫、鶏、ポニーなどたくさんの動物を飼っていたので、子どもの頃から動物は好きでした。馬もかわいいなって、ずっと思っていました。
日大に進むきっかけとなったのは高校2年生で出場した国体です。日大馬術部の障害馬・桜照に初めて乗せていただき、その後も日大の馬に世話になる機会が多く、日大に恩返ししたい気持ちが自然と芽生えました。

毎日が勉強と特訓

普段は早朝のミーティングの後、馬に乗り、それから大学の講義の受講、担当場の装蹄、練習などの繰り返しです。コーチや先輩には乗馬中の姿勢で「腹がへこんでいる」とよく指摘されるため、正しい姿勢を身に付ける特訓中です。動画で自分と海外の有名選手のパフォーマンスを比較し、違いなどを分析しています。
競技直後の馬は、3日間は人を乗せず軽い放牧などで締まった筋肉をほぐして体調を整えるのが基本です。担当馬の桜虎は後ろ足の爪が悪く、水で洗い過ぎると爪が割れることがあります。汚れ具合に応じ洗い方を工夫しています。

まずは障害馬術で1位を

同期で本当に上手だと思うのは松若流星君です。日大で知り合ってからライバル視している存在ですね。
僕自身は障害、馬場、総合馬術の3種目に挑戦しています。障害馬術は一番長く続けてきた競技だけに誰にも負けたくありません。来年、再来年には全日本学生馬術大会で絶対勝ちたい。総合馬術は来年までに全国の上位に名を連ね、4年生でトップ選手になるのが目標です。
馬術は紳士のスポーツだという意識も忘れないようにしています。試合会場では現場のごみを一つでも持ち帰るなど乗馬中以外の行動にも気を付けています。

吉永 翔司(よしなが しょうじ)

スポーツ科学部 競技スポーツ学科 2年
熊本県立菊池農業高等学校

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