西 悠太
にし ゆうた
今年の目標:誰よりも努力する

- 生年月日
- 平成16年3月22日
- 出身校
- 同朋高等学校
- 学部・学科
- 生物資源科学部 国際地域開発学科
- 特技
- 人と話す事
部員紹介
にし ゆうた
今年の目標:誰よりも努力する
日本大学馬術部に入部してから早四年が経ち、気づけば最上級生となりました。
まだ1年生で入ってきて色んな作業をしていたのが4年となって統率を取る側になったと考えるととても早かった3年間だったと感じます。最上級生になったからには今までより責任が一気に重くなります。自分一人で戦うのではなく4年みんなと一丸となって戦っていきます。
ここ最近では大学の方がどんどん厳しくなってきており、部活動としても厳しくなってきています。やり方なども変わってきて大変な1年になるかと思いますがここが最後耐え時だと思っているので一つ一つ仕事をこなしていきたいと思います。
全日本学生では昨年14連覇を成し遂げることが出来ました。今年で途切れないよう15連覇を部員一丸となって目指していきたいと考えています。私が選手として出られずとも輸送であったり会計であったりで部を完璧にサポートできるよう今年1年最後まで走り抜きたいと思います。ご迷惑おかけすることも多いと思いますがよろしくお願い致します。(2025年5月)
私が日本大学馬術部に入部してから早3年目となる。 この1年は大変な1年だった。支えてくれていた4年生もいなくなり3年生が主体となって動く予定だったが色々あり2.3年生が主体となって動くことになった。私達も4年のうちの半分しか過ごしていないためどうしていったらいいのかわからないことばっかだった。後輩達のことも考えていかなければならないと思うと心配で仕方なかった。役職としても副主将、会計、輸送と大きな役を頂き、全力で努めて行きたいと思っている。ただ部活だけではなく、日本大学馬術部部員として学校との文武両道も大事にしていかなければならない。単位を先ずはとり、卒業できるよう考えながら部活でも頑張らなければならない。これからはさらに大変になる。全日本学生も迫ってくるので部として勝ちに行けるよう部員全員で協力して過ごしていかなければならない。これらのことを常に考えながら明日から生活していきたいと思う。(2024年10月)
馬術部に入寮してからもう1年が経ちました。自分的には短かったり長かったような充実した1年を過ごすことが出来たと思っています。またこの1年では学び得ることが数え切れないほどありました。例えば人間関係であったり、馬術の技術のことであったり勉強のことやその他諸々です。人間関係としてはこの1年は先輩たちしかいない中で後輩として人一倍動けるよう努力してきました。ですが今では後輩もはいってきて後輩を助けてあげる立場になりました。今まで部活で後輩が出来たことがあまりなかったため、難しいとは思いますが先輩に聞くなりで自分なりで助けてやっていきたいと思います。また技術の面ではこの1年で何度か試合に出させていただいたにも関わらず全然成績に残すことが出来ませんでした。この馬術部では中々出る機会も少なく、レギュラーの枠も少ないです。その中でひとつのミスは大きくつながってきます。次の1年ではなかなか少ないチャンスをなんとか実力でつかみ、毎試合全身全霊で取り組んでいきたいです。そしてこの1年の試合に出ることが出来たのは乗せてくれた馬そして先輩方の助けがあって出れたことです。馬にも先輩にも迷惑をかけながらも教えていただいた中で実力を活かせるよう努めてきました。今度は後輩もいて教える立場にもなる場合があります。昨年のことを生かし行っていきたいと思います。最後に勉学の面ではやはり部活だけではなく文武両道が大切になってきます。なのでこの1年ではなんとか単位だけは取ろうと取り組みました。その結果無事単位もたりて進級はできましたが気を抜いていると卒業までの単位が足りないってなってしまうので今年も単位も大事にそして馬もさらに大事に思い、また先輩方コーチー陣の感謝の気持ちも忘れずレギュラー目指して精一杯取り組んでいきます。よろしくお願い致します。(2023年5月)
日本大学に入部して早1ヶ月が経とうとしています。初めは何をしたらよいのかわからない状態でしたが、先輩方に一つ一つ丁寧に教えていただき、やっと慣れてきました。私は、高校に入ってから乗馬を始めました。高校では乗馬のことを全く知らない状態で入部し、三年間努めてきました。三年では、キャプテンも務めさせていただき、インターハイへも出場しました。そこで私は、自分の技量が足りていないことを知り、課題も多々見つかりました。その際大学でも乗馬を続け更に上達したいと思いました。そこで私は、大学一強い日本大学馬術部で学びたいと思い入部を決めました。ここには何処よりも強い選手層、整った環境、実績のあるコーチ陣がいます。私は、高校から始めた分誰よりも努力しなければならないと思っています。そのためには一回の練習を大事にし、練習だけではなくに日頃の生活も大事にし、馬術部に貢献出来るよう成長していきたいと思います。これからの四年間では文武両道も大事にし、一日を大切に頑張っていこうと思います。よろしくお願い致します。(2022年5月)
年月日 | 大会名 | 競技名 | 順位/勝ち点 | 馬匹名 | 総減点 |
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令和7年3月23日 | 第66回三獣医大学馬術大会 | 小障害飛越競技 | 5位 | 桜戦 | 減点51 |
バーティカル障害飛越競技 | 7位 | 桜戦 | 減点0 | ||
令和7年3月9日 | 第56回関東学生馬術新人大会 | 引退競走馬障害飛越競技(中障害D) | 7位 | 桜悦 | 減点8 |
令和7年2月8日~9日 | 令和6年度関東学生馬術争覇戦 | 3位、4位決定戦 | 〇 | トランスポーター | 減点12 |
1回戦 | × | オレオールカフェ | 減点24 | ||
令和6年9月8日~9日 | 令和6年度関東学生馬術競技秋季大会 | 120㎝ | 出場 | 桜千 | |
110㎝ | 出場 | 桜千 | |||
110㎝ | 2位 | 桜千 | 減点0 | ||
令和6年6月21日 | 令和6年度関東学生馬術競技大会 | 第75回関東学生賞典馬場馬術競技 | 13位 | 桜羽 | 60.981% |
第59回関東学生賞典障害馬術競技大会 | 出場 | 桜浩 | |||
令和6年6月11日 | TokyoイベンティングJune2024 | 120㎝ | 2位 | 桜浩 | 減点0 |
110㎝ | 6位 | 桜燕 | 減点8 | ||
令和6年6月2日 | 第6回富士山Dressageプラド杯 | 5課目A | 8位 | 桜羽 | 62.161% |
令和6年5月24日~26日 | 第45回全日本ヤング総合馬術大会2024 | EV75競技 | 8位 | 桜梓 | 減点62.73 |
令和6年5月11日~13日 | 第95回関東学生馬術選手権大会 | 3回戦 | × | ヒーローブラッサム | 65.3351% |
2回戦 | 23位 | 桜羽 | 58.333% | ||
1回戦 | 7位 | 桜閃 | 57.62秒 | ||
令和6年4月14日~15日 | 第61回東都学生馬術大会 | 一般障害 | 3位 | 桜浩 | 減点0 |
学生賞典馬場馬術競技大会 | 10位 | 桜羽 | 60.274% | ||
新人馬場馬術競技 | 4位 | 桜羽 | 63.403% | ||
令和6年4月8日 | 東京イベンティングフェスティバル | EV75競技 | 出場 | 桜酔 | |
令和6年3月30日~31日 | 第65回三獣医大学馬術大会 | 学生賞典馬場馬術競技大会 | 6位 | 桜羽 | 58.642% |
学生賞典馬場馬術競技大会 | 7位 | 桜宇 | 57.963% | ||
3課目A | 1位 | 桜羽 | 64.097% | ||
令和5年11月25日~26日 | 第8回関東学生馬術男子競技大会 | 男子馬場馬術競技 | 15位 | 桜羽 | 57.569% |
男子障害馬術競技 | 1位 | 桜閃 | 減点0 | ||
令和5年10月6日~7日 | 第57回東京障碍飛越選手権 | 東京障碍飛越100 | 4位 | 桜悦 | 減点4 |
令和5年3月31日~4月1日 | 第43回スクーリング馬術大会 | EV90競技 | 出場 | 桜酔 | |
令和5年2月18日~19日 | 関東学生馬術新人競技大会 | 中障害D | 18位 | 桜閃 | 減点8 |
令和4年11月26日~27日 | 関東学生馬術男子・女子競技大会 | 会長杯第2課目B Aブロック | 2位 | 桜陽 | 65.769% |
令和4年8月12~14日 | 第37回サマーホースショー | 小障害飛越競技100cmクラス | 2位 | 桜閃 | 減点0 |
令和4年4月15~17日 | 第59回東都学生馬術大会 | 新人障害飛越競技 | 1位 | 桜閃 | 減点0 |