川島 洋哉
かわしま ひろや
今年の目標:1つでも多くの大会に出れるように努力する

- 生年月日
- 平成15年6月28日
- 出身校
- 北海道浦河高等学校
- 学部・学科
- スポ―ツ科学部 競技スポーツ学科
- 特技
- 競馬のゲーム
部員紹介
かわしま ひろや
今年の目標:1つでも多くの大会に出れるように努力する
この1年を振り返って、自分の子供のようなところ、未熟な部分が露呈する1年。ご迷惑ばかりかけていて反省していても過ちばかりを犯して何も成長を感じられませんでした。ですが、1年間の中で『努力』『感謝』『笑顔』の大切さを学びました。
感謝と笑顔はコミュニケーションをとる上で必要なことだと感じました。
今年から桜豆の担当をさせて頂いています。
桜豆とは去年の中島トニアシュタールの試合で初めて出さして頂いて勉強させてもらいました。
今は逢坂コーチの元でご指導頂いています。今年の三獣医大会では不甲斐ない結果でしたが、ここから桜豆の価値を少しでもあげられるように精進して参ります。そして昨年同様、ひとつでも多くの試合に出られるように努力を惜しまず頑張ります。(2023年5月)
馬術部に入寮して早2週間が過ぎようとしています。この2週間でも濃い生活を過ごさせていただいており、これから4年間この環境下で生活し、沢山の経験を積めることがとても楽しみです。
私は11歳のから元オリンピック障害馬術日本代表•白井岳先生のもとで馬術を始め、高校は浦河高校に進学し、JRA日高育成牧場の職員の方々に馬術を教わってきました。その8年間は、沢山の経験を積ませて頂き、とても濃かったと感じています。
高校卒業後は、元々は就職予定でしたが、今後の将来や、まだ馬術を続けたいという思いもあり、日本大学に進学し、馬術部に入部しました。馬術部での4年間の目標はどんな種目でも安定していい成績を残せるようにすることです。その目標を達成させるために、日々の活動でのひとつひとつの行動を大切にしていきたいです。
1年生での目標は、自分の課題を明確化させ、その見つけた課題を1つずつ解決していきたいです。そのために、動画などで自己分析をし、先輩方やコーチの方々にアドバイスを求めて改善策を考えていきたいと思っています。
そして、早く、担当馬を頂ける選手になれるよう、初心の心を忘れず、題名の「1つずつ」という言葉を頭に置き、過ごしていきたいと思います。(2022年5月)
年月日 | 大会名 | 競技名 | 順位/勝ち点 | 馬匹名 | 総減点 |
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令和4年11月25~27日 | 令和4年度関東学生馬術協会会長杯争奪戦 | 小障害A飛越競技 | 5位 | 桜豆 | 0 |
令和4年10月22~23日 | NTS馬術大会 | 90cm | 19位 | 桜豆 | -4 |
80cmダービー | 8位 | 0 | |||
令和4年4月15~17日 | 第59回東都学生馬術大会 | 新人障害飛越競技 | 6位 | 桜悦 | 0 |