日本大学馬術部

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部員の声

VOICE 06

今年は絶対に勝ちたいと思っていました。

吉永一篤

2015年入学

恩師との出会いと雌伏の日大1年目。

中学までは6年間柔道をやっていたのですが、父が日大馬術部のOBで、母も乗馬クラブで馬に乗っていたこともあり、高校の部活動で馬術をはじめました。最初はあまり楽しさが分からなかったのですが、2年生の時に塚本先生という日大馬術部のOBの方が顧問になってからは馬術の面白さにのめりこむようになり、親の勧めもあって日大に進学しました。
ただ1年目はあまり馬に乗れず、作業が大変だったこともあり、俺は何をやってるんだと精神的につらくて、辞めることも頭をよぎりました。それでも先輩たちはみんなやさしくて、機会を見つけては馬にも乗せてくれていて、部の雰囲気はとても好きでした。

自馬の喪失、そして全日本学生馬術三大大会 障害飛越競技優勝。

転機となったのは2016年の熊本地震でした。僕は出身が熊本なのですが、あの地震で高校に置いてきた自馬が亡くなってしまったんです。そのタイミングでコンビとなる桜照と組むことになり、今年は絶対に勝ちたいと強く思うようになってからは、辞めることは考えなくなりました。
全日本学生馬術三大大会の試合は、正直に言うと緊張して覚えていません。特別な大会ですし、4年生にとっては最後の試合ですから。直前には熊本国体がありハードなスケジュールだったのですが、馬が元気にやってくれて、勝てて良かったです。

目標は高く、3種目優勝。

憧れる方はたくさんいるのですが、一番は恩師の塚本先生です。僕を変えてくれた恩人ですし、人柄も含めて尊敬しています。日大進学の際も「大学からはお前の自由だから、好きなようにやってこい」と言っていただきました。
今後は障害の連覇と、総合・馬場でも勝ち、3種目ともチャンピオンになることを目標に、がんばっていきます。

吉永 一篤(よしなが かずま)

生命農学科3年
熊本県立菊池農業高等学校出身

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